
売れるチラシの100ケ条
1.チラシの目的 /
2.チラシの採算分岐率 /
3.チラシの下書きをしよう /
4.レイアウトのコツ /
5.文字のプロポーション
2.チラシの採算分岐率
ある商品を売り出すとき、広告宣伝費をどれ位かけるのかを割り出す必要があります。
実際にある商品を一つ売るのに販売コスト(CPO=コストパーオーダー)をどれ位に
設定するかを計算します。当然ですが、その商品の粗利益を超えてはいけません。
例として、粗利益が4,000円の物を販売するとします。
仮に広告宣伝費用(チラシ印刷、新聞折込等)に100万円かけたとすると、CPOは4,000円以下である
必要があります。
この場合、採算分岐の販売実数は次の式で求める事ができます。
1,000,000円(広告宣伝費用)÷4,000円(粗利益)= 250個
つまり、250個の販売実数が期待できれば、その後の超過分は一個につき4,000円ずつ
利益が増えていく訳です。
では、250個売るのにチラシのレスポンスは何パーセント以上必要でしょうか。
チラシ印刷費用+新聞折込費用が仮に単価10円とした場合、100万円の予算で
10万部配布できます。
この場合、採算分岐のレスポンスパーセントは次の式で求める事ができます。
250個÷100,000部=0.25%
つまり、0.25%以上でなければ利益が生まれません。
以上の事を念頭に入れ、効率的な広告宣伝費用を割り出して下さい。

・DMとして郵送する(封書ハガキ等)
・店に置く(平積み、スタンド、吊るし等)
・貼る(ポスター、メニュー等)
・ポスティング
・折り込みチラシ(新聞、フリーペーパー等)
・駅や街頭で配る
・名刺のように配る(カード、チケット等)